バルーンアートづくりレポート

こんにちは!ふるる函館でございます。
春の嵐まっさかりですね。季節の変わり目ですが、皆さん体調など崩されていませんでしょうか。

4月16日、新年度第一弾の1日体験プログラム「バルーンアートづくり」を開催いたしました。
ふるる祭でバルーンアートのブースを担当してくださったバルーンの達人が先生です。
 バルーンの桜がお出迎え!

まずは空気入れからです。
一気に先まで空気を入れるのがコツ!戸惑いは厳禁です。
休み休み空気を入れてしまうと、手前だけに空気がたまってバルーンが割れてしまうそうです。

みんな、最初は風船を割ってしまったりして難しいところもあったようですが、
コツをつかんでくるとどんどん上手になっていました。


剣が完成したら、次はもう少し複雑なものに挑戦です。
でもみんなねじり方がわかってきたようで順調に制作していました。

形ができたら、顔を描きこみます。

 これはダルメシアン模様の風船です。

 犬完成です!うまくできてますね!

さて、最後は遊べるバルーンです。しっぽの長~いねずみを作ります。
 これも顔を描きこんで完成。かわいいですね。
そうしたら、しっぽをつかんで伸ばして離す!
ぴょんぴょん飛びます。

 飛びます!  飛びます! 

 バスケットゴールを狙って…!
 …みんな上手ですね。ゴールがネズミ捕り状態になっていました。

バルーンをめいっぱい楽しんだ一日となりましたね!
また作ってみたいという参加者もたくさんいました。

これからも、たくさんのプログラムを用意しています。またのご参加をお待ちしています!